落ち込んだり、憂鬱だなった気分の時、何をするだろうか
わたしはそうだ、古畑任三郎を見よう。となる
１９９４年の４月から放送開始されたらしい
８歳の時・・・覚えてないが多分小学生の頃見てた気がする
それが３０をすぎた今でも定期的に見ている
圧倒的に変てこりんな古畑が大好きなのだ
しゃべり方、渋くかっこよい見た目、追い詰め方、仕草、考え方・・音楽も
なんだろう、なんか知らないが元気が出てくるのだ
リスペクトである
２０代前半の頃、古畑任三郎になりたいとさえ思っていた
特にこれと言って、強い何か理由があるわけでもないが
定期的に存在を確認するように見ている
そして、安心している自分がいる
自分の一部分であるような気もするのだ
いつか時が経って見なくなることがくるんだろうかなあ
わからない、けどそれまでは見続けるだろう
以上
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